第29回「取材を受けたりしています。」

取材日和!

先ほど取材を受けました。メルヘンハウスの顔というのは紛れもなく代表の父であり、店に関しては店長もいるので、僕が表に出る機会はあまりないのですが、今日は午後に2件も取材がありました。

まずは人気のフリーペーパー

まず1件目は、「teniteo」さん。「就学前の子どもを持つママの為の地域情報誌」というコピーのフリーペーパー。小さなお子さんがいらっしゃるママは知っている方も多いと思います。オールカラーで子連れで行けるスポットや子どもに関する情報が満載で、メルヘンハウスでも最新号を置くとすぐになくなってしまうほどの人気です。

今までも「teniteo」さんからは何回も取材を受けていますが、店長や他のスタッフが対応させてもらっていたので、僕が関わるのは今回がはじめてなのです。実は個人的にも愛読しておりまして、バックナンバーで紹介されていたストーンミュージアム博石館は、要チェックな場所ですし(まだ行けてはいませんが…)、最新の2月号で紹介されているレトロでんしゃ館は前から行きたい!と思っているけど、定休日がメルへンハウスと同じ水曜日でなかなか行けないなど、つまりは、子どもがいない39才のミドルな独身男性も惹き付ける情報もあったりするので、取材が楽しみだったのです。052

さぁ、取材がはじまりました!今回はものすごい冊数の本の紹介となっています。ライターさんとカメラマンさんで「あーだこーだ」と言いながら進んでいきます。このワイワイ感、嫌いじゃないです。いや、むしろ好きかもしれないです。立場の違う色んな人々が、それぞれの得意分野を活かしてひとつのものを作る過程ってゾクゾクします。僕はず〜っとバンドをやっていましたが、その感覚に近いかも。1人でちょこまかこうやって日記を書いたりする個人プレイも好きですが、基本は人と一緒に何かをするのが好きです。

結構な時間をかけた取材なので、きっと良い内容が掲載されると思います。また詳細については後日お知らせします。

テレビの取材は大所帯なのです。

紙媒体の取材の次は映像での取材。メ〜テレこと名古屋テレビさんです。ロケバスにて撮影クルーとタレントさんの大所帯が到着!テキパキと準備が進みます。なんだろ?この段取りの良さは。とても効率よく短時間でキメる!基本はタレントさんが進行するので、僕らメルヘンハウスのスタッフは特に出演とかすることもなく、高見の見物状態で終了!の予定がちょっとだけ茶々入れるように出てしまいましたよ、私し。まだ詳細は言えませんが、若い女性層向けの番組で紹介されるようです。グフフッ。

取材を受けることって?

取材を受けるってどういうことか?簡単に言えば宣伝です。メルヘンハウスの存在を知らない人は、まだまだたくさんいると思います。出来るだけ多くの人に知ってほしい!来てほしい!と日々思ってます。なので、基本的には取材は断りません。僕らはもっともっと新しい出会いをしなければいけないし、もっともっと子どもたちへ本を届けなければいけないと思ってます。

ツイッターにも書きましたが、昨日の最後のお客さんは若い女性でした。その女性は前からメルヘンハウスを知ってはいたが、「子どもの本専門店」とあるので、子どもがいないと入りにくい、場違いではないか?と思っていたとのこと。でも、実際にメルヘンハウスに入ると、自分が子どもの頃に読んでいた懐かしい絵本や、はじめて見るステキな絵本があったと話してくれました。

メルヘンハウスは、「子どもの本専門店 メルヘンハウス」ですが、決して子どものためだけのお店ではありません。「子どもの本」は一体何を指しているのか?「子ども」とは何才まで?「子どもの本」は幼稚なの?などなど、イメージってのは、人それぞれなので正解はないのですが、ただひとつ確信しているのは

「大人も子どもだった」

ということ。なので、「子どもの本専門店 メルヘンハウス」はみんなの本屋さんなのです。

おしまい

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午前10時~午後7時まで
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※駐車場は店の裏手に5台
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TEL
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